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Author:pocoapoco
常夏の国に生息中。夫と猫2匹と一緒にのんびり暮らしています。毎日を急がず、丁寧に、前向きに。

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2010.03
03
(スリランカの旅のおはなし、のつづき)

宿からスリーウィーラーで15分ほどで、バスターミナルに到着。
タイでいうところの、トゥクトゥクです。

空き地のようなところに、たくさんのバスが不規則に列をなして止まっていました。
バスがいっぱい止まっているからここがバスターミナルなのだろう、、(笑)。

ぼけっとしていたらひかれてしまいそうな感じ。
しばらくして気づく… ”行き先、読めないよぉ!” 
英語なんて気の利いたもんはありません、、(汗)。
どのバスも呼び込みのおにいちゃんの声が激しく、
よく聞いてみれば、ただ単に行き先を叫んでいるらしい、、ってことがわかり、
”Kandy?” ”Kandy!”みたいなやりとりで
どうにかKandy行きバスを見つけることができました。

ガイドブックによればエアコンバスなるものがあるらしかったけど、
そんなもんは見つからずじまい。
でもエアコンで冷え冷えのバス車内に何時間もいるよりも
エアコンなしのちょっとホカホカなほうが体にいいしってことで(私だけ納得)。
前の席にいた西洋人2人にkandy行きだということを確認して(笑)、着席。
この2人がいたので、なんだかちょっとほっとした(観光客が他にも乗っていると)。

bus to kandy

で、いったい何時出発だろう、、 ま、いつか走り出すよね、、と待つ。
それから15分ほどして、ついにバスが走りだした。

いざ出発!Kandyへ!!(って本当に着くのかな?)

なかなかのバスに写っている(?)けれど、実際は、
ガタガタの座席にいつひっくりかえるのかって感じでした(笑)。
このバスはイギリスのものだ、と夫、、どんだけ古いのだ(考えるのはやめておこう、笑)。
どのバスに乗るのか、とか、ひかれちゃうよ、とかあたふたしていたためか、
Negomboのバスターミナルの写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました(残念、涙)。

しばらくしておにいちゃんが、料金回収にやってきました。
240ルピ、と言われ、1人分かと思ったらどうやら2人分。
100km以上先のKandyまで1人100円ほど?!
(Negomboのバスターミナルまでのスリーウィーラーに200ルピでこのバスが2人で240ってのは、、
とは思ったものの、まアジアっていうのはそんなもんだから考えないことに)
本当にKandyに行かれそうなので、とりあえずは安心して、と。

だんだんと立ち客が増えてきました。
立っている人は、座っている人に、"これ持って"って自分のカバンを渡す。
そんな光景が結構見られました(助け合って生きているのってステキ、と思った)。
この時間はラッシュ時で、ビジネスマンらしき人もいっぱい乗っていました。
みなさん、遠くまで通勤するみたいです。

bus to kandy2

インターシティーという名の急行バスがあるらしかったけれど、
どうやら私たちの乗ったのはどんこう。
途中手を上げる人がいれば止まる、といった具合。
到着はおそらく3時間後くらい?

進むごとに客が増え、しだいに動きがとれないほどの立ち客になり、
写真を撮るのも申し訳ないようになりました(撮りませんでした、汗)。

しばらくして大きな(?)ターミナルに停車。

bus to kandy3

写真は窓から写した別の行き先のバス。
このバスはなかなか新しいめなほうです。

窓からの景色を楽しみながら、揺られて揺られて~。
縦にい横にかなり揺れるけど(笑)、幸い私はこういう乗りものにはかなり強い。
私には揺れが心地よく、かなり楽しんでいました♪
(揺れのせいで写真は全然撮れませんでしたケド)
たいていのことには動じない夫ですが、これにはちょっと参ったようでした(苦笑)。

ところで高速道路なんてもんはないどころか、舗装されていないような道もあり。
途中には、ウシ、ブタ、ヤギ、、などの動物も見ました。
住宅地とか、山間部とか、ありえないほど細い道を、走る走る。
追い越す追い越す、飛ばすときはすっごいスピードで(汗)。
追い越しの際、バスの車体が斜めになったとき、もうダメかなとちょっと覚悟。
我が家で留守番中のネコのことだけが心配でした(苦笑)。

時間的にはあと30分くらいのところまでたどり着いたころ、
山間部、かなり上ったなぁ、ガソリンは足りるのかなぁ、とか思っていた。
そこで、

バス、止まる。

bus to kandy4

30分以上待ったあと(汗)、先で事故があったのだと知りました。
山道だから上るか下るかしかないようなところ。
別の道で、ってわけにはいかないわけで、ひたすら待つ。

道にはこんなお店がぽつぽつと並んでいました。
あちらこちらの車から降りて、茹でトウモロコシを買う人が続出。
真ん中に写っている鍋で、茹でたてですよ~。
私はそんな気分ではなかったので、食べなかった。

bus to kandy5


暑い中、車内でだらだら待たされること2時間。
再び動き出し、間もなく事故現場を通過。
大きなトラックが半分に折れて、後ろ半分が崖に宙ぶらりん。
巻き込まれなくて良かったな。

走り出してから多分30分くらいだっと思う、、 街っぽいものが見えてきた。
人も車もたくさん見えてきた。
本当にあとちょっとのところで止まっていたのです、バス。

そんなこんなでNegombo出発から5時間後(汗)、午後2時すぎについにKandy到着。
ふぅ、ホントに着いた。

bus to kandy6

バスを降りたあたりの光景。
ターミナルというより、道端。


(まだまだつづきます)

Comment

非公開コメント

恐ろし・・・

すごい旅だね。。こっちが汗。。。私には到底無理な旅ですわ。よくぞご無事で、って感じ。続きも楽しみにしています!

ひゃーバスに揺られて5時間ですか!
お疲れさまです~
わたしも中国の西安あたりで似たようなことをしましたが、ホント疲れますよね・・・
でもそんな旅の方が後になって思い出したとき、おもしろかったりするかな~

おもしろい!!

この旅日記、すっごく、面白い!!ドキドキしちゃいますよ。事故にならなくて、本当に良かったです。

pocoさんたちが乗ったバスの内装、私もとてもよく見えると思いました。でも、ガタガタなんですね。
確かに、“新らし目”のバスが随分アンティークな感じなので、pocoさんたちのバスの外観を想像しました(笑)。まあ、スリランカだから普通に思えます。
アメリカも凄いですから。座席がダクトテープで修理してあって、シートカバーが全部違うバスがあります(笑)。

山の崖っぷちを走り抜けた
ネパールでのバス旅を思い出したわ~。
(しかも、反政府組織がテロ頻発中やった・・・e-330
着くまで、ほんとドキドキよね~。

あぁ~、バックパッカーの血がうずく・・・

りえちゃんへ

アジアを旅するってこんな感じでないの?その時はヒヤヒヤでも、たまには冒険も楽しいですよ~♪

あろあろさんへ

予定だと3時間のはず(?)が、事故があったために… でも車や電車に揺られるの、結構好きなんですよね、私(笑)。
中国で私もヒヤッとする経験があったような、、 今思えばそれもこれも楽しい思い出ですよね(笑)。

YUKOさんへ

ありがとうございます!ドキドキしてもらえて嬉しいです(笑)。事故は避けられて良かったです。
そうなんです、"バスの車内、写真だと結構良く写っているね"って夫に言われて、ひとことボロボロだということを補足しておかないとと思い、説明を加えました。
アメリカのバスも結構スゴイのですね(笑)。日本くらいでしょうかね、何でもピカピカなのは~(笑)。

いくちゃんへ

それはもしや、ハネムーンの時の話?ネパールは私はまだ行ったことがないのだけど、いつか行ってみたい国のひとつだよ~♪(夫がネパールで崖っぷちバスの経験をしたと、後ろで言っいてます!)
そうそう、着くまではドキドキ。だけど、ローカルバスでしか味わえないものっていうのが楽しかったりするのだよね。私、バス好きだから(いくちゃんとシンガポールでバスに乗りまくったことを思い出した、笑)。
いくちゃん、近い将来子連れバックパッカーブログをたちあげるのでは(笑)とひそかに待っています!

ミャンマーで、日本語で「阪急交通」と表記された、椅子がガタガタの古いバスに乗った事はありますが、スリランカはもっとすごそうですね。。ここからだと5時間あったら余裕でKLに着きますね・・(笑)本当、お疲れさまです。。

ユさんへ

阪急交通ですね、何だか似たバスを見ましたよ~。ミャンマーもバスはガタガタなんですね(笑)。どっちがスゴイのだろう(ふふっ)。本当に、ここからKLに行けますね(笑)。

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