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常夏の国に生息中。夫と猫2匹と一緒にのんびり暮らしています。毎日を急がず、丁寧に、前向きに。

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2009.05
20
Category : 
我が家にいる猫のうち1匹は、SPCAという動物愛護団体からやってきた。
1匹めの猫が家族に加わりしばらくして、「Cinco(1匹め)には友達が必要だ」と家族会議。
キャットラバーの友人たちのアドバイスも受け、考えた末、もう1匹飼うことにした。
友人から、思い立ったが吉日なんて言われ(笑)、それからすぐにSPCAに行った。
それはもう、2ヶ月半ほど前のこと。

スタッフに、猫セクションへ案内された。
それはそれはもうたくさんの犬や猫(他にも兎やハムスター、など)が檻に入れられている。
悲しい気持ちと、これから出会える猫への期待とで、複雑になりながら歩いていった。
そして我が家の一員になったのが、このMoggy(最新の写真)。
真っ黒でよくわからないけれど(笑)。



moggy 20090519


まだ子猫だったが(約4ヶ月)、すでに避妊手術を受けており、ワクチンも2回済んでいた
(あと1回受けることになっていて、後日連れて行った)。
いろいろな説明(先住猫への紹介の仕方や、基本的な猫の飼い方等)も、とても丁寧。
さらに素晴らしいのは、とても沢山のスタッフがいてその多くがボランティアだということ。
それから書類手続きをして知る、マイクロチップもすでにインプラントされていた。
その時に支払ったのは65ドル。日本円でいうと4000円ほど。
健康管理はもちろんのこと、上記のすべてもされていて... それだけでいいの?と思った。
(病院で避妊手術を受けるだけでも100ドル前後、ワクチンだって1回50ドルはしたと思う)

っと、ちょっと我が子のことについての話に逸れてしまったけれども…

先日そのSPCAの活動に関するニュースレターが届いて、寄付依頼の手紙と返信用封筒も入っていた。
夫の父も生前この団体と関連している団体RSPCAへ寄付をし続け、彼が亡くなった時には
友人たちから花代などでいただいたお金を、ここへ寄付した(遺言により)ことを思い出し、
また私は、こんなにかわいい家族が我が家に加わったことへの感謝の気持ちとして。

「この封筒にお金が入っていること、わかるよー。無くなってしまうのでは。」と夫に言われた。
けど、私はこの国のポストマンを信じることにした、というか、
この国の人がひどい人たちなのかちょっと試したい、っていう好奇心がちょっとあった。
私はこの国では小切手を持っていない、それに「現金」っていうチェックボックスが用紙にあるし。
ってことで、封筒に現金を入れて送った。
取られてもたいした金額ではないし、何より『人の金を取る人にはいつか天罰が下るのさー』って思って。
で、その後このことはすっかり忘れていた。

昨夜電話が鳴った。SPCAからだった。
(ドキっ!何も悪いことはしていないのになぜが焦って)『あっ、あの猫は元気にしていますからー』と
答える準備をしつつ話を始めると、「寄付金、受け取りました。ありがとうございました。
それでレシートを送りたいのですが、住所の確認です。」という内容だった。
(またドキっ!)『イッツマイプレジャー … もごもご ◎&x○△%@…』 。
すっかり忘れていたのと、たいした金額でなかったことに恥ずかしい気持ちで、どういたしまして… と。

小さなことで大きなことをしたような気分にになり、自慢げになってはいけない(と、夫がいつも言う)。
が、電話をかけてきてくれたこのスタッフのおかげで、私にも何かできた、ととても嬉しかった。
自己満足に過ぎないかもしれないけれど。
そして、一人ひとりに電話をかけるなんて、それも凄いことだと思った。

そして、この国のポストマンは悪い人たちではない、ということもわかった(笑)。

Comment

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ミキちゃん、こんにちは
心温まるお話、素敵な関係だね
人間の関係とともに、人間と動物の共存の仕方にも
反映されるといいね。
mikiちゃん家にきた猫ちゃんたちも
本当にうれしいと思うよ
だって家族だもの。

愛護団体の活動もすばらしいね
なんというか大げさなものではなく
やるべきことをきちんとしている、そんな所に共感するよ

それはいい

そんなシステムがあるとは、いいこと聞いた。
スーパーに犬の置物の募金箱があるでしょ?あそこにいれても、領収書こないから税金の申請の時に使えないんだよね。
みきちゃん来年の所得申請の時、その額を寄付として申請すればその分は税金かからないよ。

凛ちゃん、

元気でしたか??

何かできること、って思うばかりで
実際にはなかなかできなくてね。


みいたん

スーパーにあるあの募金箱のお金、
ちゃんと届いているんだろうか… 
って思うよ(笑)。
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